理解できない・信じられない。あと歩兵戦に関する考え

FEZ
・目標戦だというのにエンチャしない味方
・僻地クリが敵に荒らされているのに「僻地クリを掘ってください」というキプクリ
・レイスの後ろでウロウロしている味方
・オベの後ろに下がる味方
・相手サラスカに攻撃せず、スタンした片手につるーれいどを当ててくる味方弓
・そこまでやってスコアすら出せない味方
・目標戦なのに、戦後に基本戦術講習を行わなければいけないカセドリア
・まだ前半折り返していないのにマジック点灯しそうなオフィシャルショップ


・サーバ混雑で閲覧すら難しい、本来この内容を投下するべきFE-SNS


(ノ∀`)タハー
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「歩兵負けを否定する」事を批判する方がちらほら見えますが、自分の考えは以下の通りです。


・「カセは歩兵負けすることを前提に戦術を組むべきである」

 全ての歩兵の運用で隣国に敵わない以上、「歩兵負けでした」と結論づけてしまうと「歩兵の質を上げる」事しか勝利に対して動くことが出来ない。
 歩兵の質を上げることは重要です。しかし、ここまで質の差が開いてしまっている以上、歩兵負けで結論づけてしまうと「じゃぁ勝つために次どうしようか」という話は止まってしまうと思います。次は歩兵の質を上げて臨みましょう…ってわけにも行かないでしょ?
 だから、カセは歩兵の質で隣国に及ばない。その劣勢面をどうやって挽回するのか。という話が出来ないか。
 自分が反省会で「歩兵負け」の話は止めようと時々言っていたのは、そういう点に話を持って行きたいからです。
 壁の設置、召喚、建築(ATやオベ展開)。
 そのあたりを巧く運用することで、よっぽど酷い轢かれ方をしていなければ、勝つところまでは行かなくとも接戦までは持って行けるんじゃないかと思っています。
 確かに、歩兵の質は上げなければならないでしょう。
 しかし、じゃぁ歩兵の質が上がるまで黙って負け続けてていいのか?他に何か打つ手はないのか?

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と、春先までは考えていました。

 昨今のバランス修正やMAP改変で、歩兵で相手をねじ伏せることが出来なければ、召喚を出そうが建築で相手を止めようとしようが、だいたいムダなMAPがカセの周辺に配置されています。
 ここしばらく自分が参加して勝った戦争に、カセ民50人の戦争はありません。だいたい隣国の援軍が10人以上入った場合、勝利を掴んでいます。

 自分は前に出て孤立してデッドを重ねる方なので、前線が全体的に前進シフトなネツゲブに移住した方が楽しく遊べるような気がしてならないです。


 味方が後退するからオベ放置して一緒に後退とか、無理。
2008/09/09 Tue 00:52 | - | trackbacks (0)
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